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さまざまなニュースソースを、以下にまとめました。
◆【中国が台湾に固執する理由 12個】
@ 「国家統一」の象徴だから(歴史的・心理的)
台湾は中国共産党にとって“革命の未完部分”で、習近平のレガシーにも直結してる。
A 共産党の正統性維持に必要だから
台湾が独立すれば「共産党は中国統一を達成できなかった」という致命的ダメージになる。
B 太平洋への出口(戦略的海洋アクセス)
台湾を取れば中国海軍は自由に太平洋に出られ、アメリカの第一列島線を突破できる。
C 日本・米軍の“防波堤”を崩せる
台湾が落ちると、沖縄・与那国・南西諸島が一気に危険地帯になる。
D バシー海峡を実質支配できる
日本と韓国の海上輸送(石油・ガス)が中国の影響下に入る。
E 半導体の世界覇権を握れる(TSMC)
台湾は世界最先端の半導体製造を持つ。中国は喉から手が出るほど欲しい。
F 台湾海峡を内海化できる
これにより中国本土の防衛ラインが大幅に前進。
G 南シナ海と東シナ海を統合的に支配できる
海洋覇権の“2つの戦場”が連結される。
H 中国民族主義の高揚材料になる
台湾統一は、国民の愛国心を最大に刺激でき、社会不満のガス抜きになる。
I 「一つの中国」原則の破綻を防ぐ
台湾が独立すれば、チベット、ウイグル、内モンゴルも独立を言い出す。
J アメリカをアジアから押し戻せる
台湾を取るだけで米軍の前方展開の意味が半減する。
K 習近平の歴史的評価(野心)
毛沢東 → 建国
ケ小平 → 成長
習近平 → 「国家統一」
これを狙っている。
◆【アメリカが台湾を中国に渡したくない理由 12個】
@ 第一列島線が崩壊する
台湾が落ちた瞬間、日本・フィリピン・グアムが危険圏に入る。
A 太平洋の西半分を中国に支配される
アメリカの海洋覇権が崩れ、世界戦略が成り立たなくなる。
B 日本と韓国が中国圏に傾く
「アメリカは守らない国」という烙印が押され、同盟が実質崩れる。
C ドル覇権が崩れ、米国債が売られる
日本が米国債を買わなくなる=アメリカの財政破綻
D TSMS(台湾半導体)の支配を中国に奪われる
世界のハイテク産業の首根っこを中国に握られる。
E 中国が太平洋に核潜水艦を展開できる
アメリカ本土の核抑止が弱体化。
F フィリピン〜オーストラリアが危険に晒される
アメリカのインド太平洋戦略が崩壊。
G 同盟国(特に欧州)がアメリカの信用を失う
アメリカが“世界の警察”の地位を失う。
H 世界貿易網が中国スタンダードに変わる
航路支配=世界ルール支配。
I 中国が南シナ海の軍事化を完了できる
米艦隊は自由に活動できなくなる。
J アメリカ企業・資本が中国に依存せざるを得なくなる
自由主義経済圏の競争力低下。
K 「台湾放棄=米国の覇権放棄」というメッセージになる
これはアメリカにとって国家の死と同義。
◆◆ 結論
台湾は、中米の衝突点というより、“世界覇権の中枢”
中国:統一すれば覇権への道が開ける
アメリカ:台湾を守らなければ覇権が終わる
つまり台湾は、21世紀の「ベルリン」「朝鮮半島」を上回る地球最大の要衝になっているのです。
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